今日は千音寺2012年07月29日 18時09分

今日は千音寺でまったりラジ。

RM-01改のデフ確認からです。前回(KawadaCup)で、RM-01のデフに
OP.1215 スパーギヤ アダプター (F104)を
つけようと思ったら、内径が全く合わず?????の状態でした。
そこで本日謎を解明すべく、千音寺店長と色々調査してきました。
まあ、結果的に言うとこのアダプターF-104にしか使用できませんでした。
見た目RM-01のデフもF-104のデフも同じように見えたので、使えると思い込んでしまったところに敗因が (;゚Д゚)!。
ではどこがどう違うかというと、取説を見れば一目瞭然。
まずはF-104から。
BA-16のベアリング、1280が使われています。ここに、先ほどのアダプターが付けられるわけです。ですから、先ほどのアダプターは外径が3/8インチ(9.525mm)で内径が8mmというもの。これで通常のスパーギアが付けられるわけです。ただしベアリングは入りません。
そこでRM-01はと言うと、こちら。
BB15のベアリング、1260なんです。ということで、シャフト径が細くなっていて、ダメでした。
なんとかならないのかと、色々物色したところ、Tech DD-Mのリアシャフト左側のスペーサが内径6MM外径3/8インチとベストフィット。ただし長さ方向が10mmと長いんです。まあ、カットすれば良いと思いますが、こんなところで、またしてもTeckさまさまでした。
まあ、こんなことしなくても、KawadaのM300GT用の64ピッチスパーは、スパーの内径が10mmなので、これを使えば普通に1060のベアリングが使用できるので、こちらが簡単かと。
(千音寺に、これがなかったので(^^ゞ))。まあパーツ買ってから気がついたので、しょうがないと言えばそれまでですが。

まあそんなこんなで、RM-01改は今日も快調に走行できました。しかし千音寺ではちょっとモータが早すぎるので、540にしたらなんと、ストレートスピードは変わらないんですが、コギングが少ないため、ブレーキが全く効きません(;゚Д゚)!。そこで、ESCのブレーキをノーマルに戻したとたん、リアから壁にヒットして、リアのセンターピロボールがプラパーツから外れてしまい、また修理です。外れただけならいいんですけど、プラバーツに亀裂が入ってしまうので、仕方なく交換です。まあこのプラパーツ、袋に2個入りで、しかもサイドリンクバーまで入っているので、予備パーツとしては良品かな。しかし、治すのは結構面倒、リアセクションを組み直しです。
 なおして、気を取り直して走行すると、今度は路面がずいぶん変わっていて、またしてストレートエンドで、リアがブレイクして、今度は、タイヤが取れました(;゚Д゚)!。
 今日はTechのリアハブを使っていたので、本日終了となってしまいました。家で、3mmの穴を開けて、修理です。
 
しかし、今日は暑かった、メンテナンスがほとんどだったので、外で走らせたのは、30分~45分ぐらいだったけど、これはもう耐えられないかも、8月のJoyBox ゲットは、伸びてしまうかも、屋内取れればいいんですけど、千音寺メンバーも参加らしいので、厳しいかも(;゚Д゚)!。
誰かスポットクーラなんて持ってないですかね(^^ゞ。 家にあまりパワーのないのならあるんですけど、あんまり冷えないんですよね。 さてどうしよう。出場クラスも・・・ですけど。
 がんちゃんもほしいし、M500GTもほしかったり。 さてどうしよう・・・