ボディ製作 その52009年06月07日 00時08分

やっと完成しました。

ミニファンミーティング2009年06月07日 00時09分

すでに今日になっていますが。

心配な雨もなさそうで、楽しんできたいと思います。

昨日は、モータおよびバッテリーでどれぐらいタイムに差が出るのか、

久しぶりにハカルンジャを出して、確認してきました。

単純にやっぱり1500mAhでも、6セルが0.5秒ぐらい早かったが。

扱いやすいのは、Li-Feでした。夕方になってくると、路面が

悪くなって、この状態では、明らかにLi-Feと6セルではほとんど

差がなくなっていました。まあ6セルのときに、リアのトーインをもう

少し増やせば、扱いやすくなるんでしょうが・・・

RCM ミニファンミーティング (その1)2009年06月08日 15時55分

ミニファンミーティング開会式
いってきましたミニファンミーティング。

朝6時30分ごろ家を出発して、サンビーチ日光川についたのが、

7時ちょっとまえぐらいですが、すでに半数近くの人が到着していた

模様。今回のピットは、JOYBOX初戦と同じ、バス停横に陣取り、

porcoさんと、○藤さんと一緒です。

8時から受付が開始されましたが、さすがに200名もの参加者と

あって、タミヤ&HPIの足軽クラスだけでも長蛇の列でした。

今回の参加は、オープン旗本クラスでの参加。

Geneticが使用できるのと、Li-Feが使用できるので、このクラス

にしたわけですが、結局Li-Feでは、明らかに遅いので(ONCで

一周0.5秒も)結局、Tamtam1500NiCdでの参戦です。

受付中、練習走行1回3分?で入れ替え制で実施、この時点で結構

リアが軽いことが判明。コースもストレートが長くストレートエンドは

ヘアピンという結構テクニカルでした。このときはLI-Feで

走行でしたが、周りとあまり変わらない速度だったので、Li-Feでも

いけるかと思いましたが、スタートダッシュを必須ということで、

NiCdでいくことに。 その2へ続く

RCM ミニファンミーティング (その2)2009年06月08日 19時04分

開会式&コンデレが始まり、旗本クラスは”さとちゃん”がコンデレ審査員。

(これが結構ラッキーでした、時間はかかりましたが)

さて、レースのほうはタミヤ&HPIのFFで競う、足軽クラスから

このクラスには、porcoさんと○藤さんが参加します

はじめは、普通のスプリントレース3分間の周回レースです。

porcoさんは無難に走り、上位でフィニッシュ(順位は忘れた~)

○藤さんは、なんかしっくりこない様子で、下位に沈みました。

見ていても、リアの動きがギクシャクしていて、つらそうでした。

さて、足軽の次は殿様クラス、レギュレーションは足軽と同じですが

タミグラなどで上位入賞経験者のクラスです。・・・が

結構荒れたレースでした。今回のコースレイアウトが難しいという

ことですかね・・・

さて私が参加する旗本クラスは、本当に何でもありのクラスで、

DDカーあり、4WDあり、タムギアあり、ABCレジェーロありと、

こんなにレギュレーションの異なる車が走るクラスは、ほかに

ないんじゃないかと思うほどでした。

 さて私のレースはというと、作戦がばっちり決まり

スタートでトップに出ました、2週ぐらいはそのまま走れましたが。

さすがにトップで走っていることが気になりだし、単独でコーナーに

突き刺さります。完全に動けなくなり、マーシャルの助けを借り

コースに復帰。それまで2位以下を結構離していたので、

1位を明渡しましたが、トップが見えていたので、がんばって追走します

しかし、その後2回単独で壁に刺さり、その都度マーシャルに助けられ

ましたが、なんと2位でゴール。11週3分4秒ぐらいだったかな。

結果的に、練習でリアが軽かったのが、ボディをヨタ8に変えたため

(練習はコミカルレーサ ランエボ)余計に軽くなった模様。

一応それを予想してリアのトーインを増やしたのですが、

まだ足らなかったようです。

旗本クラストータルでは9位でした。何とかAメイン圏内にふみと

止まりました。

RCM ミニファンミーティング (その3)2009年06月08日 19時38分

サバイバル
さて、スプリントレースが終了し、次のヒートは"サバイバル"

昨年の記事を見ていると、とにかく走り切れればOKのレースで

バックは必須! との情報でした。

コースはというと、ストレートには3個のジャンプ台、計測ライン前には

コーナーディッシュが張られ、インフィールド後半には、雨どいで

障害物が追加されていました。

さてレースですが、このヒートも作戦はいっしょで、スタートダッシュを

決めあとは、単独ミスや周回遅れに引っかからないように安全に

走ることです。

スタートと同時に作戦どおり、スタートダッシュを決め、3連ジャンプの

あるストレートへ、アウト側を直進するルートを走りますが、ジャンプ台と

その先のコンクリートとの距離感がつかめず、これはまずいと思い

アクセルオフ、した瞬間くるっとスピン。しかし、後続車に追突される

ことなくそのままストレートエンドのヘアピンに、ここで前を走る車を

相当数パスし、トップに立つことができ、その後は大きなミスもなく、

3分を消化しトップゴールするこができました。