M05 or M06 & 540J or 21.5T2011年01月23日 22時02分

今日は、SAMでこれ↓の走り比べと、JOYBOX Miniクラスのモータチェックです。

M05 M06
M05 M06

M05とM06の走り比べを含め、このボディで確認しました。
タミヤ ユーノスロードスター

さて、はじめはM05のシェイクダウンから、
パワーソースは、540J & LiFeです。

タイヤがなじむと、かなりいいペースで走りますが、立ち上がりがもっさりです。
特にストレート入り口が、モッサモサです。それ以外は、ちょっとしたアクセルワークで、
スムーズに走ることができました。

さて、本題のM05とM06の走り比べですが、M06は21.5Tのブラシレスで、ESCは、TEKIN RS/PROで、JoyBox使用ということで、ゼロタイミングプログラムです。

思ったより、早かったです。そこで、i200さんのM05 540J仕様と並走です。

なんと、立ち上がりは、異様に早いです。トップスピードは若干540Jのほうが早い感じですが、長い時間走っていると、ブラシレスのほうがたれない感じです。
しかし、抜けないまでも、追いつくのは非常に楽に追いつきます、若干ピーキーな特性で、競うとちょっと厳しい、しかもたぶん車が不安定なんで、当てられたり、当たったりすると、どっかへ行ってしまいますが、グリップが安定していると、M05に十分なアドバンテージがあるように思えました∑(゚◇゚ノ)ノ.

そこで、ひょっとすると、ブラシレスと540Jとの差(トルク)かと思いM05をブラシレス21.5Tに交換して走行です。
やはり、トルクが太くなった分、多少立ち上がりがよくなりましたが、M06と同じようには、i200さんに追いつきません。ほぼ同様な感じで、どちらともいえない感じです。
確かに、540Jはトップスピードが若干速く、ブラシレスは、インフィールドが得意という感じです。全般的に、M05MとM05Lとの差はありますが、SAMではブラシレスのほうが若干アドバンテージがある感じでした。





ウルトラマンストック17.5T2011年01月23日 22時50分


今日i200さんのこれのモータが逝きました∑(゚◇゚ノ)ノ.。

Cirtix ストッククラブレーシング+ウルトラスポーツマンVer2.0 17.5Rコンボセット


壊れたのは、モータのセンサーですが、調査しているときにちょっと気づいたことが、
なんとこのモータ、たしか進角調整は当然分解もできないはずなのに、バックプレートが外れます、それで、センサーやロータが外れます。しかも、バックプレートは、360度ぐるぐる回ります、ということは、進角つけ放題∑(・ω・ノ)ノ!.。

皆さんバックプレートの3本のねじ外れると、バックプレート外れませんか?
外れたら、たぶんまわせると思います。報告よろしく。

KOと4PK2011年01月23日 22時57分

ちょこっと走行の間に、i200さんの4PKと、私のKo EX-1 URとで、問題のあれをチェックしてみました。

まず、4PKの電源を入れて、電波を出します。このままKOの電源を入れます。

当然、i200さんの4PKは初期型ではないので、KOもちゃんと電波を送信できます。

そこで、i200さんの4PKを問題のGeneral?に変更。これで電波を送信します。

KOを一回電源を切ってから、再度電源を入れます。


じゃじゃ~ん、KO UR電波送信できず、送信ユニットのランプが点灯しません。

やはり、KOがたまに電波送信できなくなる原因は、4PKのGeneral設定が、原因?

Franceモードでは、まったく問題がないので、KOが送信できない場合は、周りに4PK

ユーザの誰かが、初期型を利用していて、Franceモードで使っていない可能性が

大みたいです。