MFC用Cカー完成2010年03月22日 01時55分

先ほどCカー完成しました。
新しいボディを購入しましたが、以前持っていたこれが、指定ボディだったので、これ使います。

ブレードのXJR14です。

ちなみに、ホームページではこんなカラーで出てますが。
ちょっと塗るのが大変そうだったので、このカラーリングにした記憶があります。
ボディも数パックしか走っていないので、目だった傷すらありません。
これに、540Jで出ようかと考えています。i-200さんが、ブラシレスをCカーに乗せていてくれると、比較ができるので、やはりブラシレスでないとだめなら、ブラシレスにします。

これもって、今日はアリスです。あ・・・ジェネティックももって行きますよ、当然21.5Tブラシレス仕様です。モータはYOKOMOですが、アンプはひ・み・つです。

あとは、岐阜タム用に、CGMを用意したので、とりあえず様子見です。

明日、アリスにこられるかたよろしくお願いします。

岐阜タム準備2010年03月22日 20時13分

今日はいろいろテストしましたが、岐阜タム タムチャレ用のMR4-TC-CGMが最悪でした。
↑ドリフトパッケージじゃないですよ、れっきとしたハイエンドマシン?!
 広坂さんも1年しか使わなかったけど。アソシのまねしたけど、だめでしたって言う車。
 発売から1年後に3分の1ぐらいの値段で売ってたし。

はじめから、アンプは動いているもののモータが回らない。
走らせれば、まっきまきで、リアサス破損。
あちこちいじるも、変わらず。タイムアップでした。

終了後家で考えると、重量がありすぎて、ロールスピードを抑えきれず、巻いていたのかなと、
重量を測ると。1737g・・・・・お・┗( ̄□ ̄||)┛お、おもい。。。

レギュは1500でよいので、約240gも重い。ボディを、レース用ダッジⅢにしても、1592g
ちょっと重すぎ。まだ100gもダイエットできる。
やはりCGMは重すぎるのか?。

これ以上なにを軽量化できるのだろう。シャーシごと、CGM→CMへ?タミヤTA-05だと重くなりますな・・・却下。バッテリー3300→2400 50g軽くなる。・・・・予選なら。
サーボをロープロへ、すでに実施済み9551が乗っている。
ビスをチタンへ、かねかかりすぎ。バッテリープレートをやめグラステープ止めに、14g。
フロント、ワンウェイをボールデフに、5g
センターシャフト(ワンウェイ)をノーマルに、5g
これで29gか・・・・

で合計重量は、1533g(3300mAhバッテリー)

          1481g(2400mAhバッテリー)
          1407g(4000mAhLiPoバッテリー)

これでほぼ最低重量ぽいので、これで行ってみましょう。
ただし、セッティングはこれから、(/ ̄(エ) ̄)/ ⌒ ○┼< 。

来週大丈夫か?


MFC Mini 4WD2010年03月22日 21時45分

MFC Mini 4WDのテストを実施しました。チェックは当然ブラシレス21.5Tの確認です。
昨日用意したのは、これ。
いざ走らせると、まったく前に進みません。( ̄  ̄ )ノ” ⌒* ポイッ!イラン です。
モーターとの相性が出てしまってまったくだめでした。ちなみにモーターはヨコモ ZERO 21.5Tでした。今度R246のKV2000のモーターを買ってこよう。

そこで真打登場。これだ~~
プログラムカードも新しくなってた

これとヨコモモータと組み合わせて走ってみる。
結構いい感じで走ります。ちなみにギア比 4.2 (スパー65 ピニオン38)でした。
i-200さんのBEETも同様に、ヨコモモータにLRP BULLET REVERSEで、ギア比
が4ぐらいで並走。明らかに私の車が早い。直線で結構楽に抜くことができます。

そこで、i-200さんピニオン変更38→40へ(スパー68 ピニオン40)。
私は、モータ交換これに
早速追走です。今度は、ほぼ一緒で抜くに抜けず、ワンミスで抜かれます。
この時点でのギア比は、i-200さん3.5 私4.2です。
モータの温度は、ほぼ一緒の55度程度でした。ただし、私がヨコモモータのときは、75度ぐらいまで上がっていましたので、スピパのモータのクウリング性能のおかげで、このギア比での走行が可能になっているの課と思います。

次にアンプの設定変更です。
進角設定をアンプで最大角度に設定しての走行ですが、ものすごい後伸びしてきて、最高速度は確かに上がるのですが、フィーリングがものすごく悪く、標準に戻しました。

最後はバッテリーです。
今までは、A123 2300mAhでの走行でしたが、ここで、ATLANTICE ALF-2200に交換です。やはり、新品のため出力がいまいちの様子。もう少し慣らしが必要なようですが、少し走っていると、A123と同等のフィーリングに、これはよいかも、パックバッテリーと同形状のため、シャーシに変更なしで詰めます。
ただし、現在売っているものは、旧タイプになる可能性があるので、要注意です。現在ALF-2200およびALF-3300は、新タイプになるため、メーカ出荷中断中だそうです。新タイプがどのようになるのかわかりませんが、現状より当然性能UPしてくると思われますので、購入を考えている方は、要注意です。

ジェネティックへの搭載状況はこんな感じ
この時点で、1124g制限重量は1000gなので、すでに124gオーバー。
全備重量1201g。。。。ちょっと重すぎ。
やはりブラシレスは重い。でも、このギア比でがんがん走れるので、ここは重くてもブラシレスで行きます。
後は、プラパーツ交換(結構ねじがだめになっている)とNewボディ製作ですか。
やる時間あるかな・・・・・

MFC Cカー耐久2010年03月22日 22時18分

最後はCカーです。
ボディをCカーにしただけで、そのままLiFeで走行です。
結構素直に走ってくれます。リアタイヤが結構小径になっていたので、直線スピードがまったく上がらない状態でしたが、かなり素直に走ってくれます。
2パックめは、リアタイヤをもう少し新しいものに交換して走行ですが、こちらも、最初の2週ぐらいまでは、ちょっとオーバーステア(巻く)が顔を覗かせましたが、タイヤがなじんでくると、弱アンダーぐらいで、調子よく走ります。今日はモータが540Jだったのですが、MFCではライトチューンか、21.5Tとなっていました、やはり21.5Tの方がよいのかな、それともライトチューンか、悩むところです。多分21.5Tで2300mAhや2200mAhでは、10分ぐらいが限界ではないかと、15分走れれば、バッテリー交換と、ドライバー交換時間最小で行ったほうがよいかも。再来週、バッテリーチェックしましょう。
昨日(今日ともいう)アップしましたが、CカーはジャガーXJR14とアップしましたが、今日の走行で、多少傷がΣ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!。
ということで、予備ボディを、こんな塗装で準備しようかと。

手前のFATurboボディか、後ろのSHELLボディ。簡単そうなのは、奥のSHELLですが、どちらもインパクトにかけますね(誰も知らないような、マニアックな車体だな)。
一応両車とも、ダウアー GT1-LMのはずなんですが、これでよいのでしょうか、このボディを作ったシェブロンモデルズさん、モデルになった車両教えてください。ちなみにこの写真の車は、ポルシェ962(1994年)と思われますが。なかなか資料が出てこない。